呉服店従事者で働く香山るりが「和裁検定試験」について紹介する|デザイナー求人@DEEP

呉服店従事者で働く香山るりが「和裁検定試験」について紹介する



デザイナーを目指す方を応援するデザイナー求人@DEEP!今回は、呉服店従事者の香山るりさんにお話しを伺いました。

和裁検定試験について

和裁検定試験の受験者は、なんと99%が女性!男性の方にも受けていただきたいな……という資格でもあります。

どういった資格?

筆記と実技で構成され、70%にて合格とします。3級以上は実技が2種あり、部分縫いも設定されています。

どうやったら取れるの?

受験資格はありません。科目別の合格が可能ですので、次回以降では合格科目が免除されます。

その資格を持つとどんなメリットが有るの?

着物を縫える人が年々減少しているという現状がありますので、資格取得者の着物業界での評価が高くなっています。技術力の証明としたいなら、2級以上が必要ですね。

香山るりさんが資格取得をするまで

実家が呉服店を営んでおり、子どもの頃から取得がひとつの目標となっておりました。

どういった勉強をしましたか?

とにかく技術を実践で叩き込みました。覚えるのではなく、体が自然に動くようでないと……と思いますので。

難しいと感じたところは?

和裁自体は好きなこともあり、それほど難しいとは感じていないのですが、これが試験となった途端に難しく感じてしまうのが不思議でした。とにかく、難しいと感じた技術は数をこなしました。

取得してどうですか?

細かなところまでじっくりと理解できたように感じます。職人の世界はどうしても感覚という部分もありますので、資格を取得することで感覚を具体化できるのではないかと思います。

この資格を取得しようとしている方へメッセージを

呉服店従事者を目指すのであれば、まずは目指していただきたい資格です。業界のあらゆる方面から需要と評価のある資格ですので、本当にオススメです。

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